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競歩の情報、私のうんちく話を書いてます
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rawk
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男性
職業:
IT業
趣味:
競歩・耐久スポーツ
自己紹介:
先代ブログを引き継いであまり知られてなさそうな競歩の情報を私のうんちく話を交えて書いていきます。
適度に更新していきます。何日更新されなくても怒らないでください。。。

内容は私個人の見解を書いています。

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2018/02/20(Tue) 00:24:37
 来週広島でトラックの大会や、各地で記録会がありますが
競歩種目はシーズンオフ状態です。
1月の日本選手権・ジュニア選抜に向けて、そろそろトレーニング開始に入ろうかということろでしょうか。

 最近あったこぼれ話を少々書いてみます。

 10月中旬、とある学生の試合(10000m)で参加は4、5人でしたが
結果は全員失格だったそうです。
一番早い選手はわずか800mでストップだったとか。
全員失格は驚きですが、800mで失格というのは正直、競歩をなめてる人ではないかと
そうとう悪くないと某陸協の審判でも取りません。

 昨年の元旦でも50歳以上の部のとあるジョッグしてる選手がいました。
係員がxxx番走ってますから!巡回して、案の定さっさと失格。
最後の方は走るのを止めて歩いてましが、歩けるんだったら最初から競歩しなさいという感じでした。


 先日行なわれたの飲まず食わずの「かち歩き大会」に練習がてら参加した選手によると
上位三人は走りだったそうです。スタートと同時にかっとんで行ったとか。
競歩のイベントでもない民間のイベントで
そういった「暴挙」に出る連中がいるのは残念です。


 先月の高畠50kmで優勝した谷井選手は、北京五輪20km50km両種目で代表を視野に入れているそうです。
実際、前回のアテネ五輪は両種目で代表となり、20km15位、50kmは失格でした。
最近20kmでの代表が目立っていますが、本人は自分は50kmで狙いたいというのは
アテネ前から常に言っていましたし、2003年の高畠でいきなり3時間47分の日本記録で歩いたことは
ある意味山崎選手よりも逸材でした。ただしフォームの問題でずいぶん悩んでいます。

 さて、20kmと50km、両方で出ることはすごいとお思いかもしれませんが
結構、兼ねて出場してくる選手はいます。
基本は50kmの選手が20kmに出てくるというのがほとんどですね。
20kmの選手が50kmを兼ねる例は意外と少ないです。
アテネ五輪でペレス(エクアドル)が20km4位の雪辱を晴らすべく
50kmにもエントリーしてきましたが、後半集団から追い上げを図り
一時は5位まで浮上しながら40km過ぎで撃沈していました。

 20kmと50km、スピードと耐久力とまったく異なるタイプですが
過去にはロベルト・コジョニョフスキー(ポーランド)が2000年のシドニー五輪で
五輪・世界陸上など大きな国際大会では初の2冠を達成しました。
また、88年のソウル五輪ではバイゲル(東独)が両種目でで銀メダル、
84年のロサンゼルス五輪ではゴンザレス(メキシコ)が50km・金20km銀ということがありました。
先日の大阪世界陸上ではティシー(ノルウェー)が20km8位・50kmでは参加選手中
ただ一人自己ベストをマークし5位に入るなど新たなオールラウンダーとして今後が楽しみな選手です。

ほとんどは50kmの調整・練習で20kmに出場してくる選手がほとんどです。

 
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2007/11/19(Mon) 23:56:12
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意外といると思います。
こないだの陸歩クラブの講習会でも3km競歩で初心者の高年者と思いますが、ジョグをしていました。もう見たら一発で分かるのですが、何故か失格をしなかった。初心者なのでしなかったのかも。でもね。本人はトップで満足そうでしたが、誰も近寄らない、祝福をしない、どうなんでしょう。失格を宣告した方が声をかけやすかったと思うのは私だけでしょうか。歩きになっていませんよと言うのは難しいですね。
鈍足 2007/11/20(Tue)21:30:00 編集
競歩は難しい?
前回は一寸感情的になってしまいました。反省です。競歩は年配者にとって難しい競技かもしれません。まず指導者がいないので独学でしかできません。陸歩クラブのような組織はまず近所にありません。一番難しくしているのは伸膝です。私も最初に競歩の本を読んだときこれは膝関節を固定して歩くので、関節に負担がかかる不自然な歩きではないかと思いました。柔道の脚関節技で相手の左足の太もも上に自分の右足を膝から絡めて関節の逆を極める技がありますがこれを自分でやっているようなものではないかと考えたのです。つまり膝を痛めると。それで当時陸マガで競歩の講座を各週で連載されていた白井さん(陸歩の技術部長)に質問の葉書を出したことがあります。答えは細かいことは考えずに上手な歩きの選手の動きを真似ろということだったと思います。その後色んな本を読みました。ちょうどルールの過度期だったのか昭和45年位の頃までの本はかかとで着地した瞬間は膝がまっすぐで、直ぐに少し曲がるつまり着地の衝撃を股関節と膝で吸収するという様であったと思います。その頃の写真では膝が真っ直ぐは少なくて少し曲がっている選手の方が多かった様に写真では窺えます。現在は膝関節が固定されどちらかといえば膝関節が過伸展になっている選手が多いようです。それをえ防ぐために今度はつま先上げを支持脚が真下に来るまで上げ続ける努力をするということが書かれてありました。この結論を信じて頑張っていますが、結局は
踵歩きを練習して少しでもつま先上げを続けて行くしかないかなと思っています。あと股関節で着地衝撃を吸収するのですが、神戸のしわ早稲の村で行われた20km競歩でメキシコの選手の歩きでよく分かりました。歩きの上手な選手を観察することが競歩上達の早道ですね。駄文すいません。
鈍足 2007/11/24(Sat)10:56:43 編集
>>返信
以前お聞きしたときに、陸歩さんではまずは歩かせて競歩を体験してもらう、それから悪いところを指摘するということをやっているそうです。なかなか人いうのは速いと自分は正しく歩いてるという錯覚に陥ってしまうのは仕方ないと言っておりました。そこはあとでビデオ等で撮影して自分がどういう歩きをしているのかを実際見て感じてもらうそうです。結構年配の方の方がわかりいいそうですね。なかなか高校生・ジュニアの選手はまだスポーツや人生経験が短いこともあって、技術の大切さや言っていることを理解するのに大変時間が掛かるそうです。まだ始めたばかりの選手はいろいろ吸収できるところも多いので期待は大きいと思います。
rawk 2007/11/25(Sun)00:20:22 編集
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