競歩の情報、私のうんちく話を書いてます
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プロフィール
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rawk
性別:
男性
職業:
IT業
趣味:
競歩・耐久スポーツ
自己紹介:
先代ブログを引き継いであまり知られてなさそうな競歩の情報を私のうんちく話を交えて書いていきます。
適度に更新していきます。何日更新されなくても怒らないでください。。。 内容は私個人の見解を書いています。 日本競歩界の見解ではありません
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選手もトレーニング開始時期でいよいよこれからというところ。
私自身もブログに対してまだエンジンが掛かりません。 なかなか更新頻度が落ちてしまい大変申し訳ありませんが 少しずつモチベーションを高めていきます。
さて、前ブログでは世界陸上への豆知識ということで
競歩のルール以外の面で紹介コーナーを設けていました。 特に偉人伝がそれに大きなものだったと思います。 それに代わるコンテンツとして、北京五輪に向けて 何をやろうか考えていたところ、世界各国の競歩事情(主に歴史とか)を 調査・紹介していこうと思います。 だいたいの日本のレベルは世界陸上でわかったかと思います。 では、各国ではどのような歩みをたどってきたのか オリンピックを中心に書いてみたいと思います。 予定ではロシア、中国、スペイン、メキシコ、イタリアといったメダル候補の国々 プラス日本を考えています。 さて最近の競歩事情。 10月のとある大学生の大会(10000m)で、出場は4・5人ほどでしたが 全員が失格するという出来事がありました。 聞いたところによると最短はなんと800mだったそうです。 2周で止められるとは悪いというより、競歩を舐めていたのではないでしょうか。 また、日本では今50kmのレースは4月の輪島と10月の高畠2レースだけでしたが、 新たに今年から9月に岩手県北上市で開催されている、 全日本マスターズ競歩の成年の部として50kmが加わりました。 制限時間はなんと6時間30分。他の2大会は5時間です。 岩手陸協の八重樫輝男さんによると、標準記録のいっさいない 誰でも50kmができることを目指していきたいと仰っておられました。 インターハイ導入に大変ご尽力いただいた八重樫先生です。 もしご興味があればご参加されると良いかもしれません。 ちなみに今年の優勝タイムは4時間48分。 マスターズの部の選手は5時間19分から6時間45分でゴールされています。 PR 2007/12/11(Tue) 22:54:44
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